電気代の節約

電気代の節約

①電気代の目安は?
総務省の平成19年度の家計調査によると、年収350万円以下で7,533円、350万円~474万円で8,339円、474万円~628万円8,990円、628万円~869万円9,741円、869万円以上11,653円が全国平均だったようです。これは地域やオール電化などによって、大きく差があると思います。

②節約方法は?
電気代は光熱費用の中で、気を付けている人と、気をつけていない人とで、大きな差が付くものの一つだと思います。ちょっと心掛けるだけで、大きな節約になります。

電気料金はまず基本料金+使用電力量料金+消費税で成り立っています。「基本料金で節約する」ためには、アンペア数を下げることから始まります。契約アンペアによる料金に違いは、各電力会社によって違いがあるので、ご使用電力会社のホームページなどを参考にするとよいと思います。ちなみに10A~60Aまでのアンペア数があります。仮に60Aから30Aに変更した場合、毎月700~800円前後節約することができます。もちろん契約アンペア数を下げることによって、よくブレーカーが落ちることもあるかもしれませんが、ブレーカーが落ちることによって「次は気をつけよう」と思い、自らの電気の使い方も見直すいい機会になると思います。逆にブレーカーが一度も落ちたことがない場合、アンペア数を下げることができるでしょう。

他の節電の方法といえば、「待機電力を減らす」ことです。節電は電化製品の費用頻度や使用時間を減らせばよいと考えている人もいるかもしれませんが、使用していない電化製品のコンセントを抜いて、待機電力を減らすことが大きな節約になります。例えば、炊飯器の保温なんかも、大きな電気代になっています。炊飯器に炊いたご飯を入れたまま6時間置くと、炊飯1回分になるそうです。なので長時間保温にしておくなら、1回分ずつ炊いたほうがお得ということになります。他にも、電源は切ってあるけれど、コンセントはさしっぱなしという状態の電化製品(エアコン、洗濯機、パソコン、電子レンジ、コンポなど)についても、コンセントがつながっている限り、電力は常に消費している状態です。使っていない家電のコンセントは、極力抜くようにしましょう。

「家電の買い替え」も節約になることもあります。最近では当たり前になってきている省エネタイプの家電。省エネタイプの家電の購入資金は高いのですが、実際に使用していくと、電気代はかなり違ってきます。エアコンや冷蔵庫は特に大きな料金の差を生みます。10年前などの古い家電を使用し続けている場合、家電の見直し・買い替えをしてみると、電気代の節約にもつながるかもしれませんよ!